2013年04月08日

お好みにパセリ、とろけるチーズ、粉チーズなどをかけても

トマトスープに、ちょっとだけ辛味を出したい場合、刻まずに1本のまま炒めたあとに、取り出してしまいましょう。

さきほど、こしたスープを入れます。

そしてさらに、白ワイン、トマト缶詰も入れましょう。

味を見ながら塩コショウをします。

お子様のいらっしゃるご家庭でしたら、スープをお料理する際、ケチャップを少々入れて、甘めにしても良いでしょう。

トマト缶詰はホールのものや、カットでも、トマトが大きいときは、つぶしておくと良いでしょう。

ちなみに、気にならなければゴロゴロとしたトマトも美味しいです。

では、ここで鍋を仕上げます。

土鍋にレタス以外のレシピを並べて入れ、その上からスープをかけるのですが、材料を鍋に隙間なく敷き詰める感じで並べましょう。

お客さんを招くときは、この材料を並べたスープを入れていない鍋のまま食卓に出しておくと見た目も良いです。

それに、材料に何が入っているのか、トマトスープを注ぐ前に良くわかりますので、料理の豪華さが演出できます。

お客さんが揃ったところで、熱々のトマトスープを注ぎ、鍋に火をつけましょう。

特にお子さんはチーズがお好きな子が多いので、レシピとして鍋の中に、とろけるチーズを入れても良いですね。

とろけるチーズを鍋に入れる際は、溶けてなくならないうちに、お椀へ取るように心がけてくださいね。

水につけておいたレタスは、水を切り、鍋に入れて、さっと煮ながら、頂きましょう。



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Posted by いざない at 21:10│Comments(0)鍋レシピ
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